ダバオからサマル島への行き方徹底紹介!おすすめビーチ8選も紹介します!

ダバオからサマル島への行き方徹底紹介!おすすめビーチ8選も紹介します!

フィリピンは世界でも有数のきれいなビーチが広がっています。特に、パラワンのエルニドやボラカイ島は、世界的にも有名なビーチですね。

 

しかし、もちろんダバオにも最高級のビーチがあるのです。正確に言えばダバオ市のお隣にあるサマル島というところに、フィリピン有数のビーチが広がっているのです。フィリピンのビーチトップ10を紹介したサイトによれば、1位パラワンのエルニド、2位ボラカイ島、3位オリエンタルミンドロのホワイトビーチに続き、4位にダバオ近隣のサマル島がランクインしているのです(参照)。

 

しかしながら、ダバオやサマル島は日本人観光客がそこまで多くないため、情報が少ないのも事実・・・

 

そこで本記事では、ダバオからサマル島までの行き方および、サマル島おすすめビーチについて紹介します。

 

 

ダバオからサマル島までの行き方

サマル島は、ダバオのすぐ横に位置する島です。

サマル市はメインとなるサマル島とタリカッド島より構成されています。ダバオとサマル島を結ぶ橋はありませんので、サマル島に行くためには、船を使う必要があります(現在橋の建設プロジェクトが進行中)。

 

初心者の方には、サマル島までの行き方が少し難しいと感じるかと思います。サマル島までの行き方は以下の3つですので、目的に合わせて選択してくださいね。

 

Sasa Wharfからバージで移動する

まず1つ目は、Sasa Wharfからバージで移動する方法です。Sasaは地域の名前、Wharfは埠頭という意味ですね。また、バージは貨物船という意味です。

 

バージの利用料は一人当たり10ペソですのでとっても安いですね。また、このルートは24時間利用できるのが特徴です。何らかの理由で帰りの船を逃してしまった!とか、早朝の朝日をみるためにサマルに行きたいんだ!という人は、このルートを覚えておくといいでしょう。また、バイクや車などをバージに乗せて移動することもできますので、大人数の旅行などにもぴったりです。

 

バージの出発時間は特に決まっておらず、船が到着し、貨物の積み込みが完了し、ある程度人が増えたら出発という感じです。そのため、時間には余裕をもって行動することが重要です。

 

サマル島についたら、バイクタクシーの兄ちゃんたちを探し、値段交渉をしてビーチまで連れて行ってもらう感じです。最も安く、また自由度も高い方法ですが、多少のコミュニケーションが必要になることに加え、地理的な理解も必要となりますので、中級者以上におすすめの方法です。

 

Sasa Wharf↓↓↓

 

Santa Ana Pierから目的地別の船にのって移動する

2つ目は、Santa Ana埠頭から船で移動する方法です。ダバオの有名な公園「マグサイサイパーク」の北にある船着き場です。この船着き場は、目的地別の船がたくさん停泊しています。船の大きさも20人乗りから100人以上乗り込める船まで様々です。

 

以前は入り口付近でチケットを購入する形式でしたが、最近は改修工事が行われているため、船のスタッフに直接支払う形がメインのようです。値段は目的地によって異なりますが、大体100ペソ程度かと思います。

 

気を付けるべきは、船の本数が非常に少ないことと、船の出発時間を調べるのが簡単ではないこと。おそらく、フィリピン人の情報手段Facebookでは最新の出航時間が記載されていると思いますが、日本人の書いた過去のブログとは時間が変わっている可能性も大いにありますので注意してください。

 

また、間違った船に乗り込んでしまった場合は、もちろん違う場所に到着してしまうので、行き先をしっかりと確認しましょう。船のどこかに目的地が書いたあるので、それをしっかり確認した後、スタッフさんにも尋ねるのがいいと思います。

 

Santa Ana埠頭は、ビーチに向かう観光客向けに、ビーチグッズをたくさん販売しているのも特徴です。浮き輪やゴーグル、携帯防水カバーなど、一通りのグッズはここでそろいますので、何か不足物があれば、ここで購入しておくのがいいでしょう。比較的きれいなトイレ、ジュース販売もありますので、海風に当たりながら時間をつぶすのもいいですね。

 

Santa Ana Pier↓↓↓

 

ビーチごとに設定された乗り場から、直通船に乗る

最も簡単に目的地まで行けるのがこの方法で、ビーチリゾートの専用船に乗って移動する方法です。ビーチ併設のホテルを利用する場合やビーチが大規模である場合などは、この方法が使えることがあります。

 

その一方で、値段が少し高めになること、また、対応しているビーチが少ないなどの問題もあります。また、ホテルに滞在する場合は、船の事前予約が必要になることもありますので、しっかりと確認したいところです。

 

 

絶対行きたい!サマル島のおすすめビーチ8選!

それではいよいよ、サマル島のおすすめビーチを紹介します。ただし、ホテルのウェブサイトから予約した場合、割引なしの高額料金を取られることがありますので、ダバオの他のホテルと同様に、ホテル予約サイト(agodaHotels.comExpediaなど)を利用するのをおすすめします。

ダバオのおすすめホテル10選!便利なホテル予約サイトも紹介します♪

 

 

ビーチリゾートで優雅に過ごしたい人におすすめのビーチ2選

きれいな海も見たいけど、様々なアクティビティやイベントも楽しみたいという方におすすめのビーチ2選です。

 

Pearl Farm Beach Resort(パールファームビーチリゾート)

宿泊参考価格:9000ペソ~

知る人ぞ知るサマル島の高級ビーチが「Pearl Farm Beach Resort」です。周辺一帯がビーチリゾートとなっており、きれいなビーチにおいしい食事、マッサージからプールまでなんでもそろっています。値段はかなり高めですが、その値段に見合った価値があるとセレブ層から愛されているビーチリゾートです。

 

透き通った海にはたくさんの小魚が泳いでおり、また依頼をすれば様々なビーチアクティビティを楽しむことも可。スタッフのクオリティも世界標準に合わせているため、滞在者は気持ちよく時間を過ごすことができます。

 

ダバオ市民にとっては、一度は行ってみたいあこがれのビーチリゾートなんだとか。私は運よく安く泊まれる日を見つけたため、速攻で予約しました。クオリティの高いビーチリゾートを探しているのなら一択だと思います。サマルに行く際は一度は利用してほしいおすすめビーチです。

 

Paradise Island Park and Beach Resort(パラダイスアイランドパーク&ビーチリゾート)

宿泊参考価格:3500ペソ~

次に紹介するのはダバオから非常にアクセスが良く、カップルや家族、観光客など、ビーチをとことん楽しみたい人たちに人気のある「Paradise Island Park and Beach Resort」です。専用の船着き場から船が出ており、それに乗ればたった5~10分でビーチに到着できます。

 

パラダイスビーチは、広い敷地を活かした様々なアクティビティが楽しめます。バナナボートやジェットスキーが人気ですね。もちろんシュノーケリングもできますよ。利用者も多いビーチですが、水場の清掃を丁寧に行っていることから水が透き通っており、海の中にはたくさんの魚が泳いでいます。また、週末の夜などはライブショーやファイヤーダンスなどの出し物も豊富で、宿泊を楽しめること間違いなしです。

 

宿泊施設や水場もきれいですので、日本人であっても衛生面は気にせずに楽しむことができるでしょう。お手頃な値段で楽しみたい方にはもってこいのビーチだと思います。

 

 

プライベートにぴったりののおすすめビーチ2選

アクティビティよりは、きれいなビーチで静かに楽しみたいなという方におすすめのビーチ2選です。

 

Chema’s by the Sea(チェマス・バイ・ザ・シー)

宿泊参考価格:4000ペソ~

私の彼女のおすすめNo.1ビーチです。「Chema’s by the Sea」は、先ほど紹介したパラダイスビーチの少し南に位置したビーチですが、周辺を山や木々に囲まれているため、専用の船からでないとたどり着けないという、プライベート感バツグンのビーチです。

 

ビーチはそれほど大きくはないのですが、利用者がそれほど多くないため、ほぼ独占状態で楽しめます。水もきれいですね。また、天気の悪い日用にプールもありますよ。また、ビーチだけでなく、木々に囲まれた宿泊エリアでは、森林浴も楽しめます。様々な野鳥の声を聴けるのもいいですね。

 

コテージはそれほど大きくはないのですが、バスルームはとっても大きくきれいです。サマル島では水回りがイマイチなビーチが多いのですが、チェマス・バイ・ザ・ビーチは衛生面をとても気にしているので、日本人であっても快適に過ごすことができると思います。

 

Canibad Beach(カニバット・ビーチ)

誰もいないビーチに行きたいというのではあれば、カニビット・ビーチをおすすめします。サマル島の東側に位置するビーチで、プライベートビーチというわけではないのですが、ダバオからのアクセスがイマイチのため、利用者はほとんどいません。しかし、このビーチが一番好き!という日本人も多いぐらい、とっても魅力的なビーチなんです。

 

行き方としては、SASA埠頭からサマル島にわたり、そこからバイクの兄ちゃんに依頼して、山道をガタガタと乗り越えた先にある感じです。相場は200ペソ程度ですが、道も険しいため、場合によっては少し高めのバイクタクシー代を請求されることもあるようですね。ただ、たどり着いてさえしまえば、そこは誰もいないプライベートビーチ。付近で生活している人も少ないため、水がとってもきれいなんです。

 

ただ、サマル島西側のような、波が立っていない静かなビーチではなく、波の音がザァーザァーと聞こえるような、日本のビーチのような感じです。ここから見る朝日は最高とのこと。私は朝日は試したことがないので、いつか挑戦してみたいです。

 

 

透き通った海を楽しめるビーチ2選

透き通った海を見たい!きれいなビーチで泳ぎたい!インスタ映えのする写真が撮りたい!という方は、以下の2つのビーチがおすすめです。どちらもタリクッドという島にあるビーチです。タリクッド島のビーチは、サマル島以上にきれいですので、ぜひ行ってみてくださいね。

 

Isla Reta(イスラレタ)

宿泊参考価格:2000ペソ~

ジュゴンが立ち寄るビーチとしても有名なのが「Isla Reta」ビーチです。イスラレタビーチの何よりの魅力は、その透き通った水!こんなきれいなビーチ見たことがない!と多くの人が驚くといいます。確かに、白い砂浜と澄んだ水の愛称はバツグンでテンション上がります!

 

しかもイスラレタはアクセスも最高。Santa Ana Pierからイスラレタ行の船に乗れば、1時間程度で到着。あとは思い思いの時間を過ごしてください。

 

ただ、行きは簡単なんですが、帰りが少し曲者。乗船予定時刻の1時間ほど前に、帰りの船の予約を開始します。もし予約せずに船が満員になってしまうと、帰りの船に乗って帰ることができなくなりますので、注意しましょう。

 

宿泊施設も併設されていますが、宿泊予約サイトでの予約は今のところできません。直接施設に連絡する必要があるようですが、宿泊は私もしたことはありません。

 

Linosutan White Sand Beach(リノサッタン・ホワイト・サンド・ビーチ)

イスラレタよりももっときれいなビーチに行きたい、という方は、覚悟を決めて、「Linosutan White Sand Beach」に向かってください。サンゴ礁や魚たち、そして夕日の独占・・・イスラレタ以上の絶景が待つといわれています。

 

しかし、タリクッドの西側に位置する「リノサッタン・ホワイト・サンド・ビーチ」はアクセスが悪く、ダバオ人であってもほとんど行ったことがないとされる非常にレアなビーチ。私がこの中で唯一行ったことがないビーチです。

 

そのため、どのように行けばいいのか、また、本当にきれいなのかはダバオLoverの私でもわからず・・・もし行かれた際は、ぜひ情報を教えてくださいね。

 

 

格安で楽しめるビーチ2選

Camp Holiday Resort(キャンプ・ホリデイ・リゾート)

宿泊参考価格:2000ペソ~

ダバオの中間層の人々が、誕生日や記念日などに利用することが多いビーチが「Camp Holiday Resort」です。SASA埠頭からサマル島にわたり、少し北に歩くだけの場所にありますので、アクセスが非常によく、また、大人数の宿泊が比較的安い値段で可能なため、ダバオ人によるパーティーがしょっちゅう開催されています。

 

値段は安いけども施設は妥協せず。きれいな客室に広いプールが高評価です。また、木々がよく手入れされており、緑を眺めながらリラックスするのに最適です。ただ、付近の海はそれほどきれいではないため、ビーチを楽しみたいという人には少し微妙かも。フィリピン人が仕事を頑張ったご褒美に、キャンプホリデイにでも遊びに行くか!みたいなノリで行くビーチですね。

 

Punta Del Sol Beach Resort(プンタ・デルソル・ビーチ・リゾート)

参考宿泊料金:700ペソ~

とりあえず安く宿泊したい!という方には「Punta Del Sol Beach Resort」などのビーチもおすすめです。きれいなビーチ、アクティビティの予約、レストランなど、一通りのものはそろっています。

 

しかし、水回りの清潔感がイマイチだったり、掃除が行き届いていなかったり・・・などもあります。そこはお値段を考えると仕方がないところですね。この値段の宿泊施設では、場合によっては逆にストレスを感じてしまうこともあるかと思いますので、十分検討した後、決定するようにしてくださいね。

 

 

サマル島のビーチで楽しむ際に気を付けること

最後に、サマル島のビーチで楽しむ際に大切なことをお伝えします。

 

貴重品の管理

サマル島は、フィリピンで最も治安が良いといわれるダバオのすぐ近くにあるため、基本的には治安がいいと考えてOKです。ただ、安全性100%かといえば、もちろんそうではありません。特に貴重品の管理には気を使う必要があるでしょう。

荷物を砂浜に置いたうえで遊ぶことになるため、デイツアー(日帰り)で行く際は、クレジットカードや大金をもっていかないこと。宿泊の際には、部屋の鍵を受付にあずかってもらえば、貴重品の盗難を気にすることなく楽しめるかと思います。

 

ビーチの入場料

また、フィリピンのビーチは、個々の所有者が所有していますので、入場の際に入場料を支払う必要があります(ビーチによる)。宿泊の際は、ビーチ利用料が含まれていることがほとんどですので2重払いにならないよう気を付けましょう。

 

サマル市のルール適用

サマル島は、サマル市が管理していますので、サマル市の制度が適用されます。ダバオ市では禁止されている花火が利用可能であったり、お酒のルールが違ったりなどありますが、サマル市も治安を大切にしていますので、過度な行為は処罰の対象になります。羽目を外さないように注意しましょう。

 

 

終わりに

フィリピンの中でも非常に人気の高いサマル島のビーチですが、すべてのビーチが素晴らしく快適できれい、というわけではありません。むしろ、生活排水などが流れ出しているせいで、整備が行き届いていない場所はきれいではありません。そのため、どのビーチに行くか、どの宿泊施設に泊まるかが、サマル島での滞在を楽しむためにとても重要です。

 

グーグルマップ、ホテル宿泊サイトの口コミを見れば、様々な意見があるかと思いますので、ぜひそれらを参考にしながら、自分にぴったりのビーチを見つけてみてください。

 

みなさんがサマル島のビーチで最高の思い出を作ることを心から願っております。

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