ダバオでの観光ビザ延長の仕方を説明します

ダバオでの観光ビザ延長の仕方を説明します

日本人であれば、フィリピン政府にビザの申請をすることなく、30日間までは滞在することができます。(コロナ禍を除く)

 

しかし、30日間を超える滞在をするのであれば、観光ビザの期限を延長する必要があります。

 

ダバオでも同様です。30日間を超える場合、期限が切れるまでにダバオのイミグレーションに行き、延長手続きをする必要があります。

 

そこで今回は、ダバオで観光ビザを延長する方法について紹介します。

 

 

ダバオで観光ビザを延長する方法

ダバオで観光ビザを延長するためには、ダバオにあるイミグレーションに行き、手続きをする必要があります。

観光ビザの延長であれば、それほど難しいことはありませんが、すべて英語で対応する必要がありますので、注意してください。

 

1.観光ビザの期限を確認

まず、自分の観光ビザの期限を確認してください。

観光ビザはその日のうちに発行されるため、基本的にはビザの期限が切れる前に更新を行えば問題ありませんが、期限がきれる2週間前の更新が推奨されています。

 

2.イミグレーションに行き、書類の記入と必要書類等を集める

パスポートを持ち、イミグレーションに行きましょう。ダバオのイミグレーションは、ビクトリアプラザの前にあります。

Googleマップでは「BUREAU OF IMMIGRATION」と書かれています。

基本的には平日の早朝から夕方までやっていますが、遅い時間では対応してくれない可能性もあるので、時間に余裕をもっていくとよいでしょう。

 

観光ビザの申請をしたいことを伝えると、1枚の申請用紙をくれます。これに記載し、パスポートとともに、窓口に持って行きます。

すると、パスポートのこのページとこのページをコピーしてくれ!と言われるので、それに従いましょう。

なぜか担当者によって必要書類が異なる場合があるので、事前に準備するよりも、その場で準備した方が簡単です。

 

以前はイミグレーションにコピー機(1枚10ペソ)がありましたが、最近はなくなりました。すぐ横に、コピーや写真などに対応しているお店がいくつかあるため、そちらを利用してください。値段などはお店によって異なります。

 

3.窓口に提出

申請書類と必要書類がそろったら、窓口に提出してください。問題がなければ、少し待つように言われます。

 

4.料金を支払う

少し待つと、自分の名前が呼ばれ、会計に来るようにいわれますので、サイフとともに会計にいきましょう。

観光ビザの延長費用は、政府の基準で決まっていますが、いろいろな費用が追加され・・・大体、1か月で4000ペソ弱のイメージだと思います。

 

5.しばらく待ち、パスポートを受け取る

会計が終わったら、とりあえず待ちましょう。はじめての場合は、本当にパスポートがもらえるか不安になると思いますが、心配しないでくださいね。笑

 

しばらく待つと、窓口に呼ばれ、パスポートを返してもらえます。これで観光ビザの延長が完了です。

 

 

ダバオでの観光ビザ延長に関するQ&A

ダバオでの観光ビザ延長に関して、よくありそうな質問をまとめました。

 

Q1. 観光ビザの延長はもっと長くできないの?

ダバオでは、観光ビザの延長は1か月、2か月、6か月の3つがあります。

しかし、最初の延長は1か月と決まっています。これはなぜかというと、59日以上滞在する場合、ACR-Iカードという、外国人の身元保証カードのようなものを発行しなければならないからです。

 

このカードを手に入れれば、その後は2か月間の延長が可能になります。

 

6か月も可能ですが、これは一部の人だけです。たとえば、フィリピン人の配偶者がいる、など。その場合にも、政府からの証明書などが必要となります。基本的な滞在であれば、1か月、もしくは2か月の延長のみが可能と考えておくとよいでしょう。

 

Q2. 英語が話せないので心配です

イミグレーションには日本語を話せるスタッフがいません。そのため、もし英語がまったく話せないのならば、観光ビザ延長はなかなかのハードルです。誰かに付き添ってもらうか、もしくは日系の代行サービスに依頼するのがよいでしょう。

 

日本人に強い代行サービスはハローワールドです。イミグレーションからすぐ近くにありますので、不安な場合は相談してみるとよいでしょう。

ダバオでのビザ延長はハローワールドツアーがおすすめ:日本語が話せるエージェンシー

 

Q3. コピーや写真撮影をする場所がわからない

イミグレーションから30mほど南(Gモール側)に移動すると、いくつかの小さいお店が集まっているエリアがあります。いくつかのお店では、コピーもしくは写真撮影を行っています。入口にPhoto CopyやPictureなどと貼られている場合、対応可能ですので、利用するとよいでしょう。

 

Q4. ビザ延長の請求費用は本当に正しい?

観光ビザの延長に関するレシートを受け取ると、よくわからない費用がたくさん並んでいます。中でもエクスプレス料金というよくわからない内容に不安になる方も多いと思います。ただ、政府の正式料金を見ても、エクスプレス料金は含まれているので、これは公式の費用だと思って諦めるしかないと思います。

基本的には、1か月の延長で3000~4000ペソであれば、正規と考えていいと思います。4000ペソ以上かかった場合は、何か怪しいと考えるといいでしょう。ちなみに、2か月滞在する場合は、1か月×2回延長よりも、2か月×1回延長のほうが値段が安くなります。

 

Q5. ビザの期限が切れてしまった!どうすればいい?

基本的にはビザが切れていればフィリピンに滞在できず、不法滞在になってしまいます(コロナ禍を除く)。しかし、すぐに処罰されるわけではありませんので、安心してください。

 

もし、期限が切れてしまったら、やはりイミグレーションに行き、期限が切れてしまった旨を伝えてください。期限切れの追加費用を少し支払う必要がありますが、延長対応をしてくれます。

 

ただし、あくまでもこれは最終的な対応です。期限が切れる前に延長手続きをするようにしてください。

 

 

おわりに

ダバオで観光ビザの延長手続きをするための方法について紹介しました。

はじめてイミグレーションを利用する方は、少し心配になるかと思いますが、複数回いけば慣れてくると思います。

ぜひご自身で観光ビザの延長ができるようになり、ダバオでの滞在を思いっきり楽しんでくださいね。

 

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