英語が苦手な人のための英語入門5
~自動詞と他動詞を使って英作文!~

英語が苦手な人のための英語入門5<br>~自動詞と他動詞を使って英作文!~

こんにちは。みなさん元気ですか?
今日も英語の勉強、頑張っていきましょう。
まずはいつものように、前回の復習からですね。

ポイント
自動詞か他動詞かを見分けるポイントは、動詞の後につっこみをいれる!
つっこみが必要であれば、他動詞なので、動詞の後に目的語を置こう!
つっこみが必要なければ、自動詞なので、そのまま終わってOK!
目的語は、「何を」「何に」「誰を」「誰に」などで、「どこで」「いつ」などは含まない

前回は、自動詞と他動詞の見分け方、をやったんでしたね。

つっこみをいれるんだったよね~

その通りです。慣れてこれば、それぞれの単語の使い方の感覚がわかるようになってきますが、それまでは「つっこみ」を入れるのが初心者にはわかりやすいと思いますよ。

これなら僕でもできそうで、安心しました!
先生、今日は何をするんですか??

はい、今日はいよいよ、これまで習ったことを使って、英語の文を作ってみましょう。
英語の文法や単語を習うことを「インプット」と言います。その一方で、習ったことを使ってしゃべってみたり、文を書いてみることことを「アウトプット」と言います。

つまり、これまでやってきたことはインプットで、
今日はアウトプットをするということですね!

その通り!今日はアウトプットをしたいと思います。
これまで習ってきた1文型と3文型を使って、簡単な文をたくさん作ってみましょう。

どんな文が作れるんだろう。楽しみです。

お題としては、
「学校に行く前に、家ですること」にしましょうか。
これならみなさんもイメージしやすいと思います。
では、まずやることは・・・?

起きるよね。

いいですね。
起きるには、目を開ける、という意味の「wake up」がいいですね。
単語は2つありますが、今回は2つで1つの動詞だと考えて取り組んでみてください。

私がやってみますわ。
最初に置くのが主語で、次が動詞だから。
I wake up. 私は目を覚ます。これにつっこむと・・・つっこめないですね~!だから、これで完成ですね。

すばらしいです。その調子で、
身体を起こして布団からでる、という意味の「get up」もやってみましょう。まなぶさん、どうですか?

えっと、まずは主語で、次が動詞で・・・
I get up. 私は起きます。これにつっこむと・・・うん、つっこめないです。だから、これで完成だ!

その通りです。いい調子です。次にすることは何ですか?

歯みがき~!!

いいですね。
みがく、は「brush」という動詞を使ってみましょう。

私やってみたい!えっと、
主語、動詞だから、
I bruch. で、私はみがく。私はみがく・・・「何を?」
これは、他動詞だ!えっと、何を?歯を?

すばらしいです。1本の歯は「tooth」と言いますが、たくさんの歯は「teeth」と言います。今回は、「teeth」を使ってみてください。

歯は「目的語」だから、動詞の後ろにくっつけて・・・
I brush teeth. これで完成だ!

その通りです。正確には、I brush my teeth. ですが、今のレベルではこれでいいでしょう。すばらしいですね。

次は、食事ですね。食べるという動詞は、「eat」を使ってみましょう。

私がやりますわ!
I eat. 私は食べる。私は食べる・・・「何を?」「何を?」がぴったりはまりますわ。だからこれは他動詞。目的語が必要ですわね。朝ご飯、朝ご飯、先生、朝ご飯はなんですの?

朝ご飯は、「breakfast」という単語を使いましょう。

I eat breakfast. これで完成ですわ。あってますか?

すばらしいです。正解です。
では最後です。学校には勉強をしに行くので、カバンの中に何かを入れなければいけませんね。

僕は、いつも教科書とノートを準備しています。

では、やってみましょう。準備するという動詞は「prepare」、教科書は「textbooks」、ノートは「notebooks」としてみましょう。

I prepare textbooks と notebooks. 「と」はなんといえばいいのかな?「

「and」を使ってみてください。

I prepare textbooks and notebooks. できた!
あれ、とくに他動詞とか自動詞とか、気にせずにできちゃった。

そうですね。日本語で考えたとき、自然に準備する「prepare」が他動詞だと、まなぶさんは見抜いたわけです。実は、他動詞と自動詞は、多くの場合、自然に考えればわかることが多いんですね。でも、たまに迷うことがあると思います。そんなときには、つっこみによる分類をする、これぐらいのイメージでいいと思います。

英語って難しいと思ってたけど、簡単に文ができちゃった。

英語は世界の公用語ともいわれている言語です。それは、アメリカやイギリスで使われているから、という理由もありますが、実は、形通りにあてはめていけば文が作れる、世界的にみてもとってもわかりやすい言葉なんです。

私なんか、英語ができるような気がしてきた~

その意気です。でも、簡単な文を作るためにも、必要となる最低限の単語は覚える必要はありますからね。でもこれでみなさんも、1文型と3文型を使って文を作ることができますね。

先生、気になっていたんですが、なぜ2文型はやらないんですか?

まじめこさんは、いつもすばらしい質問をしますね。
実は、2文型は、1文型や3文型とは少し違った特徴を持っているんです。でも心配しないでください。難しくはありませんからね。

僕でもわかるかな?

もちろんです。次回、2文型の勉強をしていきましょう。
でははかせ、今日の復習よろしくお願いします。

まっておったぞ!できればもう少し出番を増やしてくれないかの?
とりあえず、今日のポイントだな。ジャーン!!

ポイント
文を作るときは、まずは主語、次は動詞。動詞が他動詞なら目的語をつけよう
基本的には、目的語がいるかどうかは、自然に考えればわかる!
もしわかりずらい場合は、つっこみをして考えてみよう!

こんなところかの。
あー寂しいのぉ。もっと出番が欲しいのだが・・・

はかせ、ありがとうございます。
はかせの出番も検討しますね。
では、次回はいよいよ、みなさんが気になっていた2文型を説明したいと思います。楽しみにしていてくださいね。