タホ(Taho)って知ってる?フィリピンスイーツとして注目のタホが日本でもブームを引き起こす!?

タホ(Taho)って知ってる?フィリピンスイーツとして注目のタホが日本でもブームを引き起こす!?

2019年はタピオカミルクティーの人気が急上昇しました。
そして2020年、タピオカミルクティーの人気が一段落し、
人々は次なるスイーツを探し求めています。

 

そして、その2020年の候補に挙がっているのがなんと・・・
フィリピンの伝統的スイーツ、「タホ(Taho)」なんです!!

 

気になりますか?気になりますよね?

 

分かりました。この記事では、
今注目を集める「タホ」とは何かとともに、タホの歴史やタホが食べられるフィリピンおよび日本のお店について紹介します。

 

フィリピンのタホ(Taho)とは

フィリピンの伝統的スイーツ、タホは、こちらです。

Taho
参照

 

わかりますか?

 

下に見える白いモノは、アツアツの「絹ごし豆腐」、
そして丸いものはタピオカによく似たサゴという食べ物です。
そして、黒い液体は黒蜜。

 

どんな味か、イメージできますか?(ちなみにこれ、温かいです)

 

黒蜜のかかった豆腐はプリンのように甘く、
サゴの食感は食欲をそそり、
あっという間に食べ終わってしまいます!

 

タホ、めちゃくちゃおいしいんです!!!

 

まさにスイーツ・オブ・スイーツ!
スイーツ好きのフィリピン人から愛される理由がよくわかります。

 

日本人がよく知るように、豆腐は健康にもよいため、
フィリピンの健康的なスイーツの1つとしても愛されています。

 

ちなみに、サゴって何?タピオカとどう違うの?と思う方もいることでしょう。

 

実は、サゴとタピオカは、食べた感じはほとんど同じです。
ただ、タピオカはキャッサバのデンプンから作られていて、
サゴはサゴヤシのデンプンから作られています。

 

味にはほとんど違いはないため、サゴの代わりにタピオカを使うお店も増えてきています。

 

日本では、タピオカを使ったデザートは少しお高めと考えられていますが、
フィリピンのタホは、ストリートフードの1つとして定着しているため、
お値段なんと10~20ペソ程度!!(22~45円程度)

18taho_web

参照

 

バケツを担いだおじさんが、
タホ~(Tahoooooo~)と叫びながら歩いてきます(笑)

 

この声を聞くとフィリピン人は、
タホのおじさんがやってきた!!
と急いで外に飛び出るのです(笑)

 

タホっていったい何?タホの歴史を探る

タホの歴史について少しだけ紹介します。

フィリピンは元々スペインの植民地であったため、
多くのフィリピン料理は、スペインの影響を受けているんです。

 

しかし、タホの歴史はもっと古く、
フィリピンがスペインの植民地になるもっと前に、
中国から持ち込まれたスイーツだと考えられています。

 

タホを発明した中国人は、それをマレー人に伝えました。
そして、マレー人からフィリピン人に伝えられたといわれているのです。

 

ちなみに、マレー語では豆腐プリンのことを「tauhue(タウフェ)」といい、
「タホ」という名前はそれに由来するのではといわれています(定かではありません)。

 

その後フィリピン人は、タホをフィリピン人に合う味付けに改良しました。
具体的には、どんどん甘くしていったのです。
(フィリピン人は甘いもの大好き)

 

フィリピンでは、「タホ」は伝統的スイーツの1つですが、
世界でタピオカの人気が高まる中、
タピオカに似たサゴを豊富に使った「タホ」に注目が集まっているのです。

 

 

フィリピンでタホを食べるには

フィリピンでタホを食べる方法は主に2つあります。

1つは、上記で紹介したように、バケツを担いだタホおじさんを探すことです。

 

タホの仕込みは、日が昇る前の夜明け前に行うことが一般的で、
タホは朝6時頃から販売開始されます。

 

ただし、タホおじさんは歩き回っているため、
タホおじさんを見つけられるかどうかは運次第!

 

タホおじさんがよく出現するスポットや時間帯がありますので、
地域の人に事前に聞いておくといいでしょう。

 

こちらの方法では、10~20ペソ程度(22~45円程度)で
おいしい、出来立てのタホが食べれます。
ぜひトライしてみてくださいね。

 

タホおじさんを見つけられなかった場合には、
諦めてもう一つの方法を試しましょう。

はい、ショッピングモールです。

 

フィリピンには各地に大型のショッピングモールがあり、
タピオカミルクティーブームの次は
タホブームが来ると踏んだフィリピンのビジネスマンたちは、
モールにタホの専門店をオープンさせ始めています。

 

ただ、どこのモールでも食べられるわけではありませんので、
事前にGoogleマップなどを使って、
タホの専門店があるかどうかを調べておくのがいいでしょう。

 

モールのタホは、見栄えにもこだわっているため、
カラフルでインスタ映えするタホが多く販売されています。
しかし、お値段はストリートフードのタホと比べると少しお高めです。

 

フィリピンに来られた際は、記念に本場のタホを試してみてはいかがですか?

 

 

タホを日本で食べるには

これから世界で超有名になる(?)であろうタホですが、
なんと日本でも専門店がオープンし始めているとのこと!

 

タホを始めとしたフィリピンスイーツ専門店がオープン↓↓↓

303matcha.lab

どうやら、なかなかの盛況になっているようですね。
今後が楽しみです。

 

 

終わりに

今回は、フィリピンのストリートフード「タホ」について紹介しました。
タホはタピオカブームの次に日本でも流行るかもしれませんので、
今のうちに食べておけば、後で友達にドヤ顔できるかもしれませんよ。

 

と言いつつ、実はダバオでも、タホの露天商はなかなか見つけることはできません。
彼女とともに、いつも探しているのですがなかなか出会えず・・・

また、タオおじさんのタホが食べれた日には、ご報告します!

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