世界のインターネット利用者数

世界のインターネット利用者数

世界のインターネット利用者数に関して、非常に面白い記事を見つけたので、ご紹介します。

今回ご紹介するのは、DIGITAL 2019: GLOBAL INTERNET USE ACCELERATESという世界各国のインターネット事情やデバイス端末の利用状況の大規模調査です。

まずはこちらの資料から。

2019年1月現在

世界の全人口は、76億7600万人。

世界のユニークモバイルユーザーの人数は、51億1200万人。

世界のインターネット利用者数は、43億8800万人。

世界のアクティブソーシャルメディア利用者数は、34億8400万人。

世界のモバイル端末を利用したソーシャルメディア利用者数は、32億5600万人。

インターネット関連ビジネス、モバイル端末ビジネス、SNSビジネスは、なんと巨大な市場なのでしょうか。

この巨大市場においてシェアを獲得しているAppleやSAMSUNGは、いったいどれだけの収益を得ているのか、私なんぞには想像がつきません。

ちなみに、インターネット利用者数は、昨年の1月から今年の1月までで、約3億6700万人増加したとのこと。つまり、1日で約100万人の人々が新たにインターネットを利用しているということです。日本国内でやるビジネスとは、規模が違いますね。

どんどんいきましょう。

こちらは、地域別のインターネット利用状況です。北米やヨーロッパはさすがに高い数字です。その一方で、東南アジアや南アジア、アフリカ大陸や中米あたりは低めの数字になっています。つまり、インターネット関連ビジネスのビジネスチャンスは、これらの地域に眠っているといえそうです。

こちらは、モバイル端末でインターネットを利用した割合を示すものですね。2014年には約4分の1ほどでしたが、2019年には約半分まで増加しています。この調子で、モバイル端末がインターネット利用の際の標準になっていくのでしょうか。

国別のインターネット接続時間です。最下位は、なんと日本!ダントツです。日本人は常に携帯を見ている印象ですが、世界と比べるとまだまだのよう。世界ではインターネットを介した仕事も多く行われているので、必然的に時間が伸びるようです。ちなみに、第一位は東南アジアのフィリピン。たしかにフィリピン人は、いつ何時も携帯電話を触っています。しかし、逆にいえば、インターネットビジネスのねらい目といえるかもしれませんね。

今回は、ご紹介したサイトの中から、気になるデータをいくつか紹介しましたが、世界のインターネットビジネスの巨大さが少しわかっていただけたかと思います。現在は、世界中の多くの企業が、このネット関連ビジネスに参入し、しのぎを削っています。モバイル端末やネット環境は作れなくても、アイデア次第で大成功を収めることができるのが、このネット関連ビジネスの1つの魅力でしょう。実際、現在のユニコーン企業の多くは、ネットに関連したビジネスで成功を収めた企業が多いのが特徴です。

みなさんもアイデア一つで、世界の巨大企業の仲間入りを果たせるかもしれません。興味のある人は、チャレンジしてみてはいかがですか。